【タカヒロ】ゆげ焙煎所で使っている「雫」と「ノーマル」ドリップケトルの比較

こんにちは、川上です。
今日は、ゆげ焙煎所で使っているケトルについて紹介したいと思います。

ゆげ焙煎所では、上の写真の2種類のケトルを使用しています。
【右】タカヒロ ドリップケトル 0.9L 雫
【左】タカヒロ ドリップケトル 0.9L ノーマル

よく似たケトルなので細かな部分を比較しつつ、
それぞれをお勧めする人について書いていきたいと思います。

「タカヒロ」について

「タカヒロ」は新潟県燕市あるステンレスを使った業務用の器具などを作っている会社です。
コーヒー好きの方でしたら、ここのドリップケトルは見たことある人は多いのではないかと思います。

ドリップケトル 「雫」と「ノーマル」の比較

「雫」と「ノーマル」の違いは、ケトルのお湯の注ぎ口の大きさの違いです。
その他の部分については、見る限り同じです。

重さの比較

空のとき 「雫」:「ノーマル」=376g:390g
満水時 「雫」:「ノーマル」=1225g:1290g

やはり「雫」のほうが注ぎ口が細い分、やや軽いです。

注ぎ口の比較

口の大きさ 「雫」:「ノーマル」= 6mm:10mm
最大注ぎ量/10秒 「雫」:「ノーマル」= 140cc:400㏄

「雫」は注ぎ口が小さい分、たくさん注ごうとしても
その口の細さからあまりお湯がでません。

「雫」をお勧めの人

ペーパードリップを主にする人は「雫」を使ったほうが、美味しいコーヒーを淹れやすいのではと思います。

その理由として、注ぎ口が細いのでゆっくりとお湯が注げること。

ペーパードリップでお湯をゆっくり注ぐことって案外難しいものです。
慣れれば、どのケトルでもゆっくり注げますが、
ケトル自体がゆっくり注げるようにできてる安心です。

「ノーマル」をお勧めの人

ペーパードリップやフレンチプレスなど、いろいろな抽出器具を使う人は「ノーマル」を使うことを勧めます。

その理由は、抽出器具によって、お湯の適切な注ぎスピードが異なるからです。

ペーパードリップでは、お湯はゆっくり注いだほうが良いですが、
フレンチプレスでは、勢いよくお湯を注げるほうが淹れやすいです。

このように抽出器具によって、適切な注ぎスピードが異なるので、
注ぎ量の調整ができる「ノーマル」がおすすめです。

まとめ

・「雫」と「ノーマル」の違いは注ぎ口の大きさ
・「雫」をお勧めする人は、ペーパードリップを主にする人
・「ノーマル」をお勧めする人は、色々な器具で抽出する人

これを機会に抽出器具にも少し興味をもっていただけたら嬉しいです。
おいしいコーヒーが自宅でも楽しめますように。

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