コーヒー豆の選び方がわかりやすくなる3つのポイント

コーヒー専門店に行くと、たくさん種類があり、
どのコーヒー豆を選べばよいか迷いますよね。
わからないからなんとなく買ってみたり、
無難そうなのを選んだりすると思います。

コーヒー豆を選ぶことは難しそうに思われがちですが、
この3つのポイントを押さえればわかりやすくなります。

①コーヒー豆の生産地
②コーヒー豆の焙煎度合い
③コーヒー豆の加工法

初心者向けに、大まかにこの3つポイントを説明していき、
具体例を挙げてみたいと思います。

①コーヒー豆の生産地

コーヒーの生産地は、大きくわけて3エリアに分類できます。
かなり粗い括りですが、ざっくりとした味の傾向があります。

1.中南米 →すっきりとして飲みやすい
 代表的な国:ブラジル、グアテマラ、コロンビア

2.アフリカ →酸味や香りが個性的
 代表的な国:エチオピア、ケニア

3.アジア →酸味が少なくどっしりとした味
 代表的な国:インドネシア、ベトナム

②コーヒー豆の焙煎度合い

焙煎とは、コーヒー豆を焼いていくことです。
コーヒー豆の焼き加減のことを「焙煎度合い」と呼びます。

焙煎度合いは「浅煎り→中煎り→深煎り」といったように
焼き加減の進行よって名前が付けられています。

浅煎り:酸味などの特徴的な味、苦味は少なめ
中煎り:酸味もありつつ、少し苦みあり、バランスがよい
深煎り:酸味が抑えられて苦味系の味

焙煎度合いが進むにあたって酸味と苦みは反比例の関係になります。
これだけでも、コーヒーを選ぶときに助けになるはずです。

③コーヒー豆の加工法

加工法とは、コーヒーの実から種(生豆)を
取り出す工程のことをいいます。
「乾燥式」と「水洗式」の2つに大別されます。

・乾燥式(ナチュラルとも呼ばれる)
味の特徴:ベリー系のフルーティさ、柔らかな酸味

・水洗式(ウォッシュドとも呼ばれる)
味の特徴:すっきりとクリーン、切れ味の良い酸味

どこの生産地のコーヒーであっても、
加工法が同じであれば同じ傾向の味があります。

選び方の具体例

スッキリと苦みのあるコーヒーが好きな方

①生産地は、中南米のもの(グアテマラ、ブラジルなど)
②焙煎度合いは、深煎り
③加工法は、水洗式(ウォッシュド)

どっしりと重みがあって、苦味のあるコーヒーが好きな方

①生産地は、アジアのもの(インドネシアなど)
②焙煎度合いは、深煎り
③加工法は、乾燥式(ナチュラル)

フルーティーで苦みが少ないコーヒーが好きな方

①生産地は、アフリカのもの(エチオピア、ケニアなど)
②焙煎度合いは、浅煎り
③加工法は、水洗式or乾燥式

まとめ

いくつかの例を挙げましたが、3つのポイントに絞って
コーヒー豆を選ぶと好みに近いものなるのではないかと思います。

①コーヒー豆の生産地
②コーヒー豆の焙煎度合い
③コーヒー豆の加工法

一度チャレンジしてみてください。
わからなければ気軽に相談していただければ販売側として嬉しいです。

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